大学生の日常21「若者の投票率の低さについて若者が考えてみた」
どうも!けいです。
最近やることが多くて、ブログ書くことをサボっていました。
すいません(笑)
っていうことで、本題に入りたいと思います。
「若者の投票率の低さについて若者が考えてみた」
皆さんは「シン・ニホン」という本を見たことがありますか??
結果的に何を伝えたかったというと、
今日本は景気が落ち込んで中国、インド、東南アジアなどの発展途上国にどんどん追いつかれている状況で日本はもう沈みゆく船といわれているけど、
もう一度立ち直るチャンスは残っているよといっている。
そのチャンスを生かすためには過去へのご褒美から未来への投資をしなければならない。つまり、年金問題にお金をつかうんではなくて、開発援助資金などにお金を使うようにすべきといっている。
そのためには選挙でいくことが一番大事といっている。
未来の投資ができないのは政治家だけの原因ではない。国民によって選ばれた議員が年金をあげる政策を打ち出していたから。若者がもっと選挙にいけば当然若者のための政策が打ち出されるはずだ。ということで、若者の選挙実態について考えてみました。
これを自分で作ってみようと思ってやったのですが、パソコン苦手すぎて
2時間くらいで断念してしまいました。パソコン得意な方ぜひ作ってほしいです。
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