大学生の日常14「コロナの映画を見る」
どうも!「けい」です!
昨日は投稿できなくてすいません。昨日は夜な夜なアマゾンプライムで
映画を見てました。その映画は・・・
「コンテイジョン」です。
この作品はご存じですか?いま人気すぎてゲオ、TSUTAYAに行っても借りれない
作品なんです!
なぜ人気なのかといいますと、十年前の作品なんですが、今のコロナ社会と
めちゃめちゃ似ているからなんです!それではあらすじについて書いていきます。
香港出張からアメリカに帰国した主人公の妻は体調を崩し、2日後に亡くなる。時を同じくして、香港の青年が、ロンドンでモデルが、東京ではビジネスマンが突然倒れて亡くなってしまう。謎のウイルス感染が発生したのだ。新型ウイルスは、驚異的な速度で全世界に広がっていった。
米国疾病対策センター(CDC)は危険を承知で感染地区にドクターを送り込み、世界保健機関(WHO)はウイルスの期限を突き止めようとする。だが、ある過激なジャーナリストが、政府は事態の真相とワクチンを隠しているとブログで主張し、人々の恐怖を煽る。その恐怖はウイルスより脅威に感染し、人々はパニックに陥り、社会は崩壊していく。国家が、医師が、そして家族を守るごく普通の人々が選んだ決断とは・・・
このあらすじだけでももう面白いですね^^
内容自体もすごく面白いのですが、この作品は面白いことがあります。
それは見る時期によって価値観が変わっていくということです。
これが公開された10年前では現実味がなく、このような作品を現実世界に重ね合わせて見る人は少なかったと思います。ですが、今コロナがはやっている時期に見ることで、危機感を持って、ハラハラして見れることでしょう!そして、コロナ収束後はどうでしょう。また新たな観点から見れるのではないでしょうか。
だからこそ、見る価値が大変ある作品なのです。是非見てください!
残り9万9984PV