大学生日記

大学生二人で日記を書いています。全部で10万いいねついたら顔出します。

大学生の日常13

こんにちは、「いち」です。今日はコロナについて述べていきたいなと思います。

まずコロナの収束は、社会的免疫を得るまでか、コロナに効く薬が開発されるかのどちらかだと言われています。社会的免疫が成立する条件として、国民の6割から9割が感染する必要があります。そんなことを待っていたら国民の何割は死に直面するのでしょうか。やはり望むのは薬の開発まで感染を防ぐことに限るだろうと思います。

ここで感染を防ぐための対策を書いていきます。

国がすべき対策は、国民の不安をあおることと、国民の生活の安定です。

今になってもう外出する人は減ってきましたが、前までは普通に外出してた人もたくさんいました。そのときはまだコロナは大丈夫だろうと思っていた人が多数だと思います。国がコロナが危険ということをこのままの調子で発信していくことで出歩く人はより一層減っていくと思います。

そして国民の生活を保障していくことも大事です。国民一人あたり10万円の給付金が与えられることが決定しましたが、それ以外にも児童手当に上乗せされて給付されるお金と、業務中にこのらに感染した際にもらえる休業補償給付や、東京都特別区の場合ですが、休業や失業で家賃が払えなくなった人が対象の住居確保給付金などがあげられます。しかし実際にコロナで収入が激減、もしくは収入がなくなった人からするとこんな額じゃ足りないことは目に見えています。さらにアルバイトをしている若者たちも人員カットのため給料が入らないなどで自分も含め、困っています。そのため自分的には、収入減になった人のみに給付すべきではないかと思いました。

国民一人一人がすべきことは、外出の自粛と、やむを得ない外出時の際マスクの徹底です。人との接触を8割減すればコロナ感染がなくなるという北大のデータがあります。8割は、厳しいかもしれませんがそれを目指して、コロナ収束までみんなで頑張りましょう

自分もたまに外出してしまうことがあったのでこういう記事を書いた手前、今後気を付けようと思いますそしてマスクが足りなくなってきている人のためにマスクの作り方を今度自分の番の時書こうと思います。

 

10万pvまで9万9985