大学生の日常15
こんにちは、「いち」です。
今日は大学の授業料について話していきたいと思います。
僕は文系の大学に通っています。文系の授業料は大抵1年間100万円前後で、まぁ半年でだいたい50万くらいというところでしょう。やはりいつ見ても高額のお金を大学に支払っていますね!通常でも充分高いと思っていましたが、コロナが大流行しているために大体の大学は前期のほとんどオンライン授業料という形になりました。さらに大学施設の入室禁止と、大学に非はないのは分かっていますがやはり大金を払って通ってる身からすると、例年と同じ額払うことはやはり納得いきません。国は大学生活の保証を約束できるような対策もっと考えるべきです。
一律10万で国民の負担は、ほぼほぼ変わりません。大学生のほとんどはアルバイトして、お金をやりくりしながらぎりぎりで生活しています。しかし、コロナの影響でアルバイトのシフトが減らされ、もしくは解雇され、生活すら危うくなる人さえいます。大学の授業もオンラインで本来の授業と、同等の授業を展開できるのでしょうか?施設の使用禁止、授業の質の低下、高額のままの授業料。こんなので同じ額払うのはおかしいと思います。僕は前期授業料、施設維持費の半減を求めます。大学だけで保証するのは困難であると思うので国が対策すべきです。大学への予算案は、7億しかない状況はすぐさま見直して欲しい。大学生1人あたりに換算すると約240円そんなんで足りるわけ!!7000億は必要だと思います。そんなこんなで自分の思っていることと一致しているこの署名に参加しました。
これでリンクに飛べるかな?
皆さんも署名して、未来を担う大学生を助けてください。僕からもお願いします。
10万pvまであと9万9979pv