大学生の日常33「教育”後進国”日本」
お題「#おうち時間」
どうも!けいです。
最近あるお話を聞きました。村上ファンドで有名な村上世彰の有名なエピソードです。彼は小学校3年生のころ父親からいきなりお小遣いとして100万円渡されました。「この100万円以外は今後一切お小遣いはない。」といわれました。そしてこのお金を投資につぎ込み、大学生4年生までに億を超える額までにしました。エグすぎですね笑
でもそれは当然だったのです。
彼の父親は投資家だったんですね。だからこそ彼は父親に見習って投資にお金をつぎ込んだんですね。彼は必死になって投資、資産運用について勉強したそうです。
皆さんはどんなお小遣いの渡し方でしたか??大体の人がお風呂掃除、おつかい、なにかの労働に対しての対価としてお駄賃、お小遣いをもらっていませんでしたか。僕はそうでした。それが彼との違いです。何が言いたいかというと、このお駄賃やお小遣い制は頑張ったから「給料UPしろ」「ボーナスUPしろ」という労働者のマインドを育てているんです。対して、彼はお金からお金を生む投資家マインドが育てられています。だからこそ、お金に働かしてどんどんお金を増やしていったのです。
これはあくまでも極端なお話でしたが大変面白かったです。これが村上世彰の代表作です。→
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